Sauna
サウナ

サウナへのこだわり
この道志村で宿泊施設を作るにあたり、大自然を存分に感じて頂けるサウナを作る事は真っ先に決まりました。
当施設では全てのサウナ小屋を手作りで制作しています。
サウナ内の電気ストーブはサウナの本場フィンランドのHARVIA製で、完全プライベートでロウリュをお楽しみ頂けます。
水風呂はお湯も出ますので、露天風呂としてのご利用も可能です。
リクライニングが出来るインフィニティチェアもご用意しておりますので昼は木々達を眺めながら、夜は照明を落として満点の星空の下で最高の「ととのう」体験をして頂けます。


2:水風呂を用意
浴槽に栓をして水を貯めてください。
お湯も出ますので温度は調節可能です。
3:Let’sサウナ
外気温にもよりますが約30〜40分でサウナ内が暖まります。
電気ストーブの石に水をかけて「ジュ〜」とすぐに蒸発すればOKです。
お好みでロウリュをお楽しみください。


4:水風呂に入る
体が十分暖まったら外に出て水風呂に入ります。
手桶で汗を洗い流してから浴槽に入り1分前後浸かり、体が冷えすぎない程度に頭がスッキリとしたタイミングであがりましょう。
5:休憩する
温・冷のあとは体の水滴を拭いて休憩をします。
インフィニティチェアが用意してありますので、ゆったりとくつろぎながら道志村の大自然を感じてください。
3〜4の流れを3セット程度繰り返すのがオススメです。
その日の体調によって回数はご調整ください。


6:注意事項とオプション
水分補給はこまめにしてください。
体調がすぐれない場合はご利用を控えてください。
裸でのご利用はご遠慮ください。
水着をご用意頂くか濡れても良い服装でお願い致します。
課金オプションとしてサウナハット、サウナポンチョ、紙パンツのセットをご用意しております。
レンタルサウナセット1000円
(ハット、ポンチョ、紙パンツ)
ドーム内にございますので必要でしたら、ドーム内のバインダーにある支払い用封筒に数と金額をご記入のうえ封筒ごと集金箱へ入れてください。
ハットとポンチョは使い終わりましたら脱衣所のランドリーBOXへ入れておいてください。
Totonou
「ととのう」を極める方法

サウナー(サウナ愛好家)がよく使うサウナ用語「ととのう」。
サウナをより楽しむためには、「ととのう」状態をぜひ体験して欲しいです。
サウナでととのうためには、先ほど紹介したサウナの入り方で、サウナ・水風呂・休憩の流れを2~3セット繰り返すと良いですよ。
熱いサウナで汗をかいて興奮状態になり、冷たい水風呂で体をスッキリさせたあと、休憩でリラックス。
興奮とリラックスが交互にやってくることで、ととのう状態が起こりやすくなります。
休憩中は目を閉じて瞑想(めいそう)するなど、ゆったり過ごしてみましょう。
ととのうとは….
多くのサウナー(サウナを愛する人)が口にする「ととのう」とは、サウナによって訪れる快感のことで、「頭が真っ白になる」や「天国にいる感じ」などと表現されます。その理由は、サウナと水風呂の温冷刺激によって、ストレス緩和効果のある「オキシトシン」、気分の高揚・幸福感が得られる「β-エンドルフィン」、精神が安定する「セロトニン」が分泌されるためです。
Matome
まとめ

●サウナで得られる効果とは
体を温めてたっぷり汗をかくことで血行促進、デトックス、新陳代謝アップ、疲労回復、免疫アップなどの効果が期待できます。
サウナと水風呂に交互に入る温冷交代浴は自律神経のバランスも整え、リフレッシュの効果も。
●サウナの基本的な入り方
体や髪を洗ってから、サウナ、水風呂、休憩という流れが基本。
サウナや水風呂、休憩前には体の水滴を拭き取りましょう。
サウナは5~12分程度、水風呂は30秒~2分程度、休憩は5分~10分程度で、無理せず自分の気持ちの良いタイミングで出入りしましょう。
●サウナで「ととのう」コツ
サウナをより楽しむにはぜひ「ととのう」体験もしたいものです。
サウナ・水風呂・休憩の流れを2~3セット繰り返し、リラックスしてゆったり休憩しているときに「ととのう」状態になりやすいですよ。
ぜひチャレンジしてみてください!
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販売しているもの

レンタルサウナセット:1,000円(1セット)
(ハット、ポンチョ、紙パンツ)
ドーム内にございますので必要でしたら、ドーム内のバインダーにある支払い用封筒に数と金額をご記入のうえ封筒ごと集金箱へ入れてください。
ハットとポンチョは使い終わりましたら脱衣所のランドリーBOXへ入れておいてください。